
たいていの物は張子が鉄研の技術力の低さゆえに簡単にはがれてくれるものですが、

しかしたまに出てくくる剥がしづらいものはドライバーとかなづちで対応です。

こちらは去年の記念祭に荒れ果てた大ボードの発展を願ってできた分譲地の残骸です。去年の記念祭の記事を参考にしていただけたら幸いですが...あれっ、見つからないよー、ここのシーン。

それで出てきた線路。振り回すと危ないくらい硬いです。
やはり鉄研は後先のことを【検閲によって削除されました】。
それではモジュールが展開する芸術教室の方へ、

こちらではKATOの「道路看板・信号」の看板のシールを貼り付け中。

KATO製品の質と値段の高さは誰もが認めており、僕もいつかはほしいな~と思っています。

そして信号機も塗られました。なんでペンで塗らないのかと思いましたが...

こちらは僕のとなりの中央駅の穴あきボート。やはりダンボールでは持たないそうで....
前回の部活で出てきた空港跡の板を使って、地面にするそうです。

地下駅もかなりできてきました。

こっちではフレキをモジュール内で使用。
今まで鉄研内でフレキを使用すると【お察しください】になってしまうため、一部の人がこの利用に反発しています。
前々回の「部活の記録」で紹介したモジュールに小さな駅ができました。
直交している短い線路が気になりますが.....

最後はこちら。
青と赤のチョークを砕いて、ボンドと混ぜて紫色の絵の具を作るそう。
既製品を使わなかったのは持って来ていなかったことと、ボンドと混ぜることによって粘度をあげるためでしょう。
以上今日の「部活の記録」でした。
それではまた会いましょう。