
あるぇー、東海道線止まってますよー?
この後更に高崎線でも人身事故が発生。
うーん、幸先の悪いスタートです。
・・・・・・客少なっ

眺めそのものは二階席ほどではありませんが、もとより外は曇天。本日二度目の通過なこともあって今回は前方を注視します。瀬戸大橋が多数の橋の集合体なのは常識ですが、まさかこんな曲がっているとは思いませんでしたね。
なんのかんので高知行きの特急南風の自由席に落ち着いたころ、列車は多度津に迫っていました。と思ったら窓際に見えたのがこの車両。どこかE3みたいな概観、なんか少ない窓、なんか違和感のある蒼い色。FGTことフリーゲージトレイン試験車君ですな。そういえばこのあたりで運転試験を繰り返しているんでしたか。いやはや、めずらしいものが見れました。
列車は讃岐平野を快走します。さすがはJR四国のフラッグシップ、振り子式気動車2000系。結構な高速でカーブを曲がっていきます。乗り心地もよく、いつの間にか眠りについて起きたのは阿波池田をすぎたあたり。坪尻のスイッチバックを見逃してしまいました。既に讃岐平野から急峻な四国山地の横断に入っていた南風号は吉野川沿いを崖に張り付くように走り、大歩危峡に至ります。渓谷の景色もさることながら、対岸の崖にぴったりくっついた道路の崖側に立っている建築物の構造が素敵。
某餡子入りパンがどーんと描かれた南風号2000系の勇姿!同類はどんどん増殖しているらしく、この旅行で何度も見かけました。ちなみに瀬戸大橋線の影響で高知到着までもが遅延しており、わずか五分のうちに大きいバッグを駅構内のロッカーに詰めて路面電車に乗り込むはめに。どうにかなりましたけどね。

「酒の国共和国」だそうで。武蔵高等学校中学校鉄道研究部