鉄研中央通信十六号　非更新記録打ち出す

　武蔵高校鉄道研究部Officialsite　（http://blog.livedoor.jp/train634/）の非更新記録が４０日を超え、これまでの記録を大きく塗り替えたことが最近分かった。
　４０日の非更新記録は鉄研サーバー庁が記録を取り始めて以来初めての長さ。前無能書記のsoshoki氏は「記念祭オワったから書かなくていいかと思ってた」　現無能総書記のKeisei.C氏は「活動報告を書くと廃部になりかねない」とそれぞれコメント。お互いに今回の事態を重く受け止めている様子は見られない。
　鉄研市民はどう見ているのだろうか。街の声を聞いてみた。　
市民「いや、別にどうでもいいっすよ。サイトがあるのは知ってるけど行ったことないっすし」
市民「政府が機能してないことが諸外国にバレてしまう。最低でも１週間に一回は更新して欲しい」
市民「それだけ機密事項に溢れた部活だ、と前向きに受け止めたいですね」
　
　隣国の報道班が二学期以降休部体制に入ることが関係者の証言から明らかになった。
　休部に突入する最大の原因は部員不足と見られる。現在の班員は４人で全員高二。遅くとも来年夏には休部になることが決定していた。
　この情報をジャグリング部が入手した場合、クラブハウスへ進出してくる可能性が一段と高まり鉄研との緊張がさらに高まることが予想される。前無能総書記　のsoshoki氏は、「鉄研の余剰人口を投入して植民地化を強行に推し進めるべき」と主張。一部の市民には賛同の声がある一方、「新聞めんどい」という消極的な意見も多々見られる。今後はKeisei.C氏の手腕にかかっていると言えそうだ。